汉语口语速成提高篇はあと少し!後2日ぐらいかな?
同時進行で、汉语口语を進めている。3課に入った。本文は、毎度突っ込みどころ満載の会話進行だけど、入れてある説明や練習問題は悪くないような気がして来た。(練習問題とか。)
「もしかして、前半が簡単すぎるだけで、中盤から後半いい感じになったりして???」とだんだん期待値が上がりつつある。やはり知らない本には知らない単語や表現が載ってる物で、そういうのはちょっと楽しい。
・・・が、実は既にやった本の単語もすっかり忘れてる訳なので、実際は復習でも同じぐらいの効果は見込めるんだろうけど、復習の場合、精神的打撃を受けるのが違うんだよな。
(全く記憶にない同じ単語を)
■新しい本で発見した場合
「わぁ、こんな表現知らなかった!勉強の甲斐がある!」
■やった本の場合
「うへぇ!全く記憶にない!!どうしよう!いくらやっても覚えられない」
この差は非常に大きい。。。(-_-)
・・・という訳で、世間がいくら「同じ一冊をやり込め」と言っても私は頑なに否定する。絶対に似たレベルの本を複数やる方がいい。
そもそも何で「同じ本をやり込め」というのか。
いつも根拠を探しているけど、根拠を見つけた試しがないので、もはやこの言葉は一種の宗教ではないかと思っている。