ほいっ来ました。
「中国語検定2級トレーニングブック リスニング問題編」
「中国語検定2級トレーニングブック 筆記問題編」
「中検2級問題集2018年版 第91回-第93回」
まだ全然見てないのでレビューではないです。
今付属の音源をPCに取り込み中。トレーニングブックは、音源が70個とかに切れてるめんどいやつです。。^^;
つーか、日本の本って小さいよな。トレーニングブックはこのサイズだろうと予想してたけど、過去問集までこのサイズとは思わなかったわ。
テストでこのサイズの紙って事はあり得なさそうだけど何で小さく分厚くするんだろう??
中国の語学本のでかさにもギョッとしたもんだけど、あれに慣れてしまうと、小さいのも開きにくくて使い辛く感じるもんだなぁ。押さえてないと閉じるのになぁ・・・。出版社とか本屋の都合ななんだろうけどさ。きっと使う人の都合なんて考えてないんだろうなぁ。
(だからうちにある日本出版の語学本は、原型を保ってない物が多い。利便追求のために、ぶった切られたり解答ページが破られたりしているので。)
そういえば、完全にどうでもいい話だけど、今回トレーニングブックの方は古本を購入したんだけど、めちゃめちゃ綺麗でした。まさに「新品同様」というやつです。
ほぼ新品(CD未開封)とか確かに書いてあったし、その表記を見て選んだのは私ではあるけど、「この本を前に買った人は、一体どうしてCDを開けてすらいないのか??」とか考えてしまいます。。ほんと余計なお世話だけど。私にはもし少しでも学習に使ったら、こんな状態はキープできない。。。開いただけで開きグセが付くと思うし。
「練習しなくても2級に合格してしまったのかなぁ?」とか「ペラペラ〜っと見てみて諦めたのかなぁ??」とか、「いやいや音源を聞くことすらせずに諦める、というのも意味不明だし」「もしかして販売ルートからの横流れ?」と、想像の翼が羽ばたきをやめません。日本の本屋は売れ残りを買い取る必要はないはずだし・・・。(昔本屋でバイトしておりました)
いやホントにどーーーでもよさすぎですけど。
考えてる時間すら人生の無駄遣いなんじゃないか、と自分でも思う程にどーーでもいい話ですけど。そんな事を考えてみたりしつつ、まだ何もやってないですけど。
「CDを取り込んでる間に読解からやろうかなぁ」と思ったら、「読解」というジャンルすらなかったし!!
えーっと、筆記ですね筆記。
・・・・・・。
・・・筆記てなんや・・・。書くんか・・・???
・・・・・・・・・。
この状態なのに合格する気でいるところが恐ろしい。
早めに過去問やってみないとやばいね。
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CD3枚付 合格奪取! 中国語検定2級 トレーニングブック リスニング問題編
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- 出版社/メーカー: アスク
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