ヨシコの中国語学習記録

英語上達完全マップの要領で中国語を学習してみる記録

歯医者再び!!1(コロナ下での上海の歯科情報含む)

さっき大量に書いた文章がPCトラブルで突然消えて凹んでいるヨシコですみなさんお元気ですか。
今日はですねー、歯医者のことを書きたいと思います!!(いや、さっき書いたんだけどね・・・。)
と言いますのは、2日ほど前に歯医者に行ったからなのですが、「確か中国系歯医者に行った時の事はだいぶ前に書いたはず!」と思って過去記事を見てみたら、・・・予約したところまでしか書いてなくて、実際の体験談は「次回に続く!」って、放置してました!わぁい。
一応中国での病院でのランク付けとか上海で有名な歯科とかも書いてるから、リンク貼っときますね〜〜。本ネタ書いてないけど。えへ。

liangmei.hatenablog.com

 

自分で言うのもなんですが、ほんと書き散らしひどいな。一体どこから書けばいいのか分からんぞ。

そうだ、こういう時は顧客主義で、みんなに役立つ今現在の情報から!!
えっとですねー、上海の歯科はコロナ対策としての政府の指導で、正式には削る系の治療が認められてないんですねー。(5月末現在の情報)
3月〜5月まで、応急処置しか無理だったみたい。
「正式には」まだ許可が降りてないと先生が言っていたので、歯の調子が悪くてチャイナ在住の人は電話して聞くのが吉。(察して)
上海の日系は数件ネット検索で出るからね。
 
ところで歯医者選び。以前の記事でも書いたんだけど、私は中国に来る前から歯の状態が良くなくて、次回長期で帰国したら絶対に歯医者に通わねば、という状態のままこちらに来てしまったのです。
昨年12月に被せ物が外れた時に、いろんな人に相談しまくり、現地の私立の歯科医に行ってみたのであるが、それがまぁ微妙でねぇ。。。(ここで過去記事のリンクを貼るべきところであるが、記事を書いてなかった罠!!!どーん!)
簡単にこの時のことを話すと、外れた被せ物は問題なく貼り付けてもらえたから良かったんだけど、「別のところが微妙に気持ち悪い」と相談したら、コンコンコンっと硬い物で叩かれて(子供の頃にそういう検査方法があったけど、日本で今でもやってるとこある??「マジカ!」と思ってしまった。でももしかして、日本が儲け主義的にレントゲン撮りまくりなだけかもしれないから、真実はまぁ分からないっちゃ分からないんだけども・・・)、「見た目問題ないし。痛くないんでしょ?」で終わってしまった。
いや、見た目問題ないって、、、素人じゃあるまいし。(-_-;)
私の歯の問題は、大半は治療済みの歯の問題なのである。専門用語で言うところの、二次カリエスが問題なのでして。。。簡単に言うと、治療済みの歯が中から虫歯になってんだよ!って話。
もーしかしてこれって日本の歯科医特有の問題だったりするのかな??「他の国では二次カリエスになんてならないんだよ」とかそういう??!アメリカの治療とかだと、全然違うらしいからなぁ・・・。日本よ・・・。
・・・おっと危なく日本の愚痴になるところだった!間違えた!
 
もといもとい、そういう訳で、前回試した結果中華系もいまいちだなーと思ったので、今回はやはり日本人の先生がいるところにしよう、と思って、ちょっと前からちょこちょこ探していたのです。
ネットはもちろん、お友達にも聞いたりして、数件の候補が上がり、3軒に問い合わせた結果、一番感じが良かったところに行くことに。
偶然なんだけど、今住んでるところからも地下鉄一本で行けて、一番通い安い医院だったし。
ちなみにだけど、1軒はメール問い合わせに一切返事来ず、1軒はウェイシンでの問い合わせにひたすらコピペの返事が返って来て、最後の1軒は電話での問い合わせしか選択肢がなかったから仕方なくて電話したら(電話嫌いな私が躊躇なく電話するほど切羽詰まってたと思いネェ)、院長本人が相談に乗って下さって、しかもマニュアル対応ではなくきちんと私の話を聞いて返事して下さって、もう好感度上がりまくりw
知り合いが現在進行系で通ってる(しかも十数年)というのもなんとなく安心感だし。
 
・・・ここまで書いて2回め消えました。ちょっと前に保存してたからいいけど、だいぶ辛い。もうこのPCはだめなのか・・・。最近は、1日に何回落ちんねんって状態だし。熱暴走かなぁ・・・。
辛いから今日はここまでにする。本ネタまでたどり着いてないけど。(T_T)
待续!(次回に続く、の中国語だよ。あ、虫歯は中国語では蛀牙だよ。完全に中国語がおまけになっとる