また最近教科書買いたい病。
靴買いたい病と教科書買いたい病は、なんか定期的に発動するなぁ・・・
今考えてるのは、发展汉语の中级口语か、初级口语。
私、比較的口語が好きなのよね。なんか志が低い気がするけど。。
中国語の格調高い文章なんて、読んでも訳が分からなくてイライラするしなぁ。
口語の中で「おお、こんな端的な言い方があったのか!」と発見する方が好きやわ。日本語もそうなんだけど、「言い得て妙」みたいなのが好きなんだよね。言葉数を弄さずに、一言でピタリと言い当てる知性に憧れる。
「いつも言いたかったあのセリフの中国語があるじゃないか!」とか発見するのも嬉しいし、そしてそれを後で使ってみるのもこれまた楽しい!(現地生活の特典w)
というわけで、学校ではつまらない教科書を学び、家では以前の口語の教科書を復習しつつ、次のテキスト探しをするワタクシ。
ちなみに、口语速成基础篇は、復習して読み込む程に好きになって来た気がする。
学校でやってた頃は、ただひたすらやってただけだったけど、今意味がわかって音読してると、よくできてるなぁと感じる事が多い。
そして、最近思うのは、CDの音声の声の良し悪しが意外に影響が大きい。。
そんなのは私だけかもしれないけど。
今会社でほんのりヘビロテしてるCDのうち、1冊の本の音声担当がすごく嫌いで、聴き続けられない。(>_<)
うまいのかもしれないけど、なんかダメ。。。
北京语言大学のCDの人、聴きやすい声の人が多くて良かった~!(もちろん苦手な声の人もいるけど、ほとんどいない)